About Scott Perry / スコットペリーのプロフィール
  • AOPP発音ランキングシステムについて/ About The AOPP Ranking System

    チャートの見方:
    まず、アメリカ英語において“完璧な 発音”というものはないということを理解する必要があります。 明らかに正しく聞こえる、訛って聞こえる、といった、標準の発音として受け入れられるか否か のレベルがあるだけです。

    アメリカには、様々な発音のスタイルや、南部訛り、ニューヨーク訛り、 外国訛りといった様々な訛りがあります。 このチャートは、 ビジネス界のプロ、もしくはMSNBC, CNN, 60 minutesといった全国ニュースのキャスターが話す“標準アメリカ英語のプロの発音”との比較を示すものです。

    業界にもよりますが、ほぼ全ての企業や専門職の方たちは、顧客が最初に耳にする発音がその企業や専門家のイメージに影響を与えていると考えています。つまり、その企業の第一印象が、電話や受付での会話によって決まると言えるのです。企業はこの事実を重視し、それらの業務にはレベル4以上の人を就かせるようにしています。

    あなたの発音レベルは何級!?

    このSIPACレベルチェック(無料)を受けると、下記のようなあなたに必要なものがわかります。

    ● あなたの英語の発音レベル

    ● あなたの呼吸レベル

    ● 母音の強弱の音

    ● 3種類のRのサウンド

    ● あなたの舌のタイプ

    ● 総合的な技術力

    上記の結果を元に、スコットがあなたの英語発音を上達させるための方向性、テキストブックから学べる上達テクニック、 どのくらいの期間で上達できるか、あなたのスピーキングタイプ(A,B,C, or D)などのアドバイスをお送りします。

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    下記のページ下より録音、送信ができます。
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    スコット先生より / Quotes From Scott Sensei

    日本の英語教育において、何十年もの間、発音は重視されてきませんでした。これには、いくつか理由があります。一つは、日本で英語教育に携わる人た ちは、発音は重要ではないと考えており、また、13歳を過ぎたら発音矯正は不可能だと考えてきたことです。もう一つの理由は、これまでの日本の英語教育の 多くは、試験に合格することだけを目標としてきました。この風潮は今も残っています。そして3つ目に一番大きな理由としてあげられるのが、日本人の英語の 発音をどのように矯正すればいいのか、その方法が誰にもわからなかったことです。

    1. 発音は、とても重要です。その理由は、大きく3つあります。1つ目は、グローバル化が急速に進んでいることです。昨今、国も個人も、自国を超えてグローバ ルにコミュニケーションしなければ、生き残れません。どんな仕事も、自分の住む小さな地域だけで完結することは、もうほとんどないのです。グローバルにコ ミュニケーションできることが有利な時代はもう終わり、グローバルにコミュニケーションできなければ不利になる、生き残れない時代になってきているので す。

    2. 二つ目の理由は、過去40年間で習得してきた英語は、実際のコミュニケーションではあまり使えないということに日本人がようやく気が付き始めたことです。 海外に赴任した日本人ビジネスマンの多くは、着任した初日に、大きな壁にぶつかる経験をしています。これまで日本で学んできた英語では、読み書きは何とか なるものの、リスニングやスピーキングの現場では通じないことが多いことに気が付くのです。

    今明らかなのは、TOEICや TOEFLの点数が高かったり、海外に20年以上住んだりしていても、英語の口頭でのコミュニケーション力はあがらないということです。これはまるで、エ ンジンのついていない新しい車のようなものです。車のデザインはとても素敵で、多額のお金と時間を費やしてその車を手に入れたにも関わらず、その車ではど こへも行けません。1枚の紙に書かれたTOEICの高得点も、同じようなものです。ただそこにあるだけ、なのです。これまで何年もかけて学んだ英語も、き ちんと話してコミュニケーションすることができなければ、エンジンのない車のようなものといっても過言ではないでしょう。

    3. 発音が重要である3つ目の理由は、みなさん自身のプライドです。プライドがあるなら、常にベストの自分でいたいと思うはずです。スコット・ペリーは、これ まで過去25年にわたり、数千人の日本人にネイティブ並の発音習得を実現させ、バイリンガルにしてきました。13歳を超えてからネイティブ並の発音を習得 するのは不可能である、というこれまでのセオリーを覆したのです。何歳からであっても、完璧な発音で英語を話すことは可能なのです。もう言い訳はできませ ん。

    すべての人がこの発音矯正メソッドに出会えるわけではありません。出会えた人たちのみが、より明るい将来と出会えます。英語を自由自在に操ることができ、自分自身の価値を向上させ、会社や組織にとってもより貴重な存在となり、生活に自信が生まれるのです。

    Show your pride and ability.. "speak and live with confidence." ― スコット・ペリー

    ランキングシステム レベルについて / about Level of AOPP

    <雇用主の方へ>
    発音レベルは、会話力のみを評価するものであり、会話を含まない業務について個人の能力を測るものではありません。新規採用の際、社内外との口頭での英語によるコミュニケーション能力の指針としてこのチャートをご利用ください。

    <英語を第二外国語として話す方へ>
    このチャートは、あなたの現在の発音レベルをより正確に把握するための指針であり、 あなたの発音がネイティブ・スピーカーにどう聞こえるかを示すものです。ただし、あなたの話す英語が周りの人に理解される度合いは、置かれている状況、環 境、英語を話す能力によって異なります。

    段階 1   Level 1A

    98% -100%の正確さ
    発音レベル:完璧 (プロレベル)
    このレベルは、プロレベルのアメリカ標準英語と同等であることを示します。98% から100% の単語の発音は標準範囲内です。このレベルは平均的なアメリカの発音レベルを若干上回る程で、通常、専門教育や高等教育によって身につけられるものです。公式な場、社会的な場、プロとしての立場で話した場合、このレベルの発音は完璧なプロレベルと認識されますので、ネイティブスピーカーであるとみなされます。
    完全にネイティブと同レベルです。例外なく、すべてのコミュニケーションが可能です。

    段階 1   Level 1

    90% -100%の正確さ
    発音レベル:完璧(標準アメリカ英語)
    このレベルは標準的なアメリカ英語の発音で、90-100%は正確に理解され、アメリカ国内のどの地域でもネイティブスピーカーに理解されます。このレベルはほぼネイティブ並みといえますが、若干の外国訛りもしくは地域訛りがあることもあります。レベル1はアメリカ標準英語であり、ほとんどのアメリカ人ネイティブスピーカーもこのレベルです。
    ビジネス通用度:ほぼ例外なく全てのレベル・形式のコミュニケーションが可能です。

    段階 1   Level 2

    85% -90% の正確さ
    発音レベル:発音が重視される分野で問題なく業務を遂行できます。
    このレベルはアメリカ標準英語と捉えられ、85から90%は正確に理解されます。外国訛り、地域訛りが多少見られますが、標準とみなされるレベルです。レベル2はアメリカでの標準コミュニケーションにおいて全く支障のないレベルです。
    ビジネス通用度:ごく一部の例外を除き、すべてのコミュニケーションが可能です。

    段階 2   Level 3

    80% -85% の正確さ
    発音レベル:とても良い。発音が重視される分野で業務を遂行できるぎりぎりのレベルです。
    標準ぎりぎりのレベルです。10-20%の単語の発音は間違っており、そのうち5-10%の単語は理解しにくいか、違う意味に解釈されます。ぎりぎりで標準と捉えられますが、完全にネイティブレベルというわけではありません。外国訛り、地域訛りが若干ありますが頻繁なミスコミュニケーションの原因となるほどではありません。発音の80-90%は正確ですので、一般的なコミュニケーションにおいては十分なレベルです。
    ビジネス通用度:交渉、販売、購買、プレゼンテーション、教育といったほぼ全ての社内外でのビジネスコミュニケーションが可能です。ちなみに、このレベルを下回るネイティブスピーカーはほぼいないと言えるでしょう。

    段階 2   Level 4

    70% -80%の正確さ
    発音レベル:社内および公の場でのコミュニケーションで十分通用するレベルです。
    15-25%の単語の発音は間違っており、そのうち5-10%の単語は理解しにくいか、違う意味に解釈されます。ミスコミュニケーションが頻繁に起こる可能性があります。しかし70-80%は正しい発音ですので、時々単語を聞き返されることがあるものの、一般的なコミュニケーションには十分といえます。
    ビジネス通用度:購買、社交の場、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションには十分です。

    段階 3   Level 5

    60% -70%の正確さ
    発音レベル:社内業務をはじめ、すべてではありませんが公の場でのコミュニケーションも十分にこなせます。
    このレベルでは、およそ20-30%の単語の発音に間違いがあり、そのうちの10-20%の単語は違う意味に解釈され、ほぼすべての単語の発音に訛りがあります。通常、母音の間違いが大半を占めます。しかし60-70%は正しい発音ですので、発音ミスが時々はあるもののそれを大目に見ることで、相手は十分会話を理解できます。アクセントを若干修正する必要があり、時々単語を聞き返されることがあるものの、一般的なコミュニケーションには十分といえます。
    ビジネス通用度:ビジネスで十分に通用するレベル。社内ビジネスコミュニケーションや購買などの業務をこなすことができます。

    段階 3   Level 6

    50% -60%の正確さ
    発音レベル:社内業務はこなせますが、公の場でのコミュニケーションは推奨しません。
    このレベルではおよそ40%の単語の発音が間違っており、そのうち15-25%の単語は違う意味に解釈され、ほぼ全ての単語に訛りがあります。通常、母音の間違いが大半を占めます。しかし50-60%は正しい発音ですので、発音ミスが時々はあるもののそれを大目に見ることで、相手は十分会話を理解できます。アクセントを若干修正する必要があり、時々単語を聞き返されることがあるものの、一般的なコミュニケーションには十分といえます。
    ビジネス通用度:社内業務は遂行可能です。購買や社交の場など一部のビジネスコミュニケーションが可能です。

    段階 3   Level 7

    40% -50%の正確さ
    発音レベル:何とか通用するレベルです。
    このレベルではおよそ65%の単語の発音が間違っており、そのうち25-30%の単語は違う意味に解釈され、全体に外国訛りがあります。しかし50-60%の発音は正確ですので、相手は会話の一部を理解し、その他に関しては推測で会話が成り立ちます。ネイティブスピーカーにとっては聞き取りにくいレベルです。コミュニケーションは可能ですが、スムーズとはいえません。
    ビジネス通用度:注意が必要。限られた範囲で社内ビジネスコミュニケーションが可能です。プレゼンテーションや大勢とのコミュニケーションには適しません。また、社外との電話におけるコミュニケーションは推奨できません。

    段階 4   Level 8

    30% -40%の正確さ
    発音レベル:最低基準を満たしません
    このレベルでは平均的なアメリカ人に理解されるのは難しいといえます。およそ80%の単語の発音は間違っており、その50から65%の単語は違う意味に解釈されます。ただし文脈があればコミュニケーションは可能です。
    注意:社内における発音が重視される職場環境では、注意すれば業務遂行は可能です。発音があまり重視されない職場環境では、業務遂行は十分に可能です。しかし、プレゼンテーションや対大勢とのコミュニケーションには課題が残ります。社内外における電話でのコミュニケーションは推奨できません。

    段階 4   Level 9

    20% -30%の正確さ
    発音レベル:最低基準を満たしません。
    このレベルでは平均的なアメリカ人に理解されるのは難しいといえます。ほぼ全ての単語の発音が間違っており、そのうち70-80%は理解されないため、コミュニケーションが可能なのは友人や同僚などの身近な範囲に限定されます。ただし、特定の内容、状況から判断できる場合などは、聞き手は意味を理解します。推測や、聞き返し(ネイティブスピーカーが、話者の意図する単語を発音しなおす)を通じて、日常的なコミュニケーションは可能です。
    (英語でのビジネスコミュニケーションには適しません。)

    段階 4   Level 10

    5% -20%の正確さ
    発音レベル:理解できないレベル
    このレベルでは、アメリカ人には理解されません。口頭でのコミュニケーションは、簡単な単語のやりとりやジェスチャーでのみ可能です。ほぼ全ての単語の発音が間違っており、そのうち80-90%は理解されません。英語を使いこなす能力は若干しかないといえます。特定の内容や状況から判断できる場合などは聞き手は意味を推測することができます。推測や、聞き返し(ネイティブスピーカーが、話者の意図する単語を発音しなおす)を通じて、何とかその場を切り抜けるためのコミュニケーションは可能です。
    (英語でのビジネスコミュニケーションには適しません。)